yanai
hiroyuki
日本離島センター発刊の大型冊子「新版 島々の日本」にて、写真を担当させて頂きました。豊富なビジュアルと共に、島に関する法制度をわかりやすくまとめた概説書として好評です。
“日本の縮図”ともいわれる「島」。東西南北に点在する島々の建物を通して、島特有の文化や暮らし、住人のストーリーに触れる一冊です。100島、150件以上の貴重な建造物を収録。ぜひご覧ください。
雑誌「島へ。」(海風舎)ヤナイの好評連載<ココロ躍る島の祭旅>。ぜひご覧下さい。
2022年1月~2024年5月にかけて発刊された雑誌「週刊 日本の島」(デアゴスティーニ・ジャパン)。その企画・創刊から終了まで、全120号中50号以上の写真・文に携わらせて頂きました。
今こそ残したい!離島ゆえに受け継がれてきた、貴重で脆い、ニッポンの宝を―。 箭内博行が今迄20年以上をかけ追ってきた離島の個性的な伝統の祭りを、迫力の写真とエッセイでご紹介する紀行型写真集です。「朝日新聞」「読売新聞」「日本経済新聞」「毎日新聞」「南海日日新聞」「北海道新聞」、雑誌「CAPA 」「月刊カメラマン」「フォトテクニックデジタル」「週刊ポスト」「旅の手帖」「エッセ」、ネット「Yahoo!ニュース 」「日刊サイゾー」他、多数メディア様から書評を頂戴いたしました。(税込2,420円 2018年 9/10発売)
こんなニッポンの風景、目にしたことありますか。 東西南北、四季折々、美しくも驚きに満ちた、知られざる「日本の島風景」写真集。カメラ雑誌やYahoo!ニュースをはじめ、多方面のメディアから、注目の本としてご紹介頂きました。日本全国120島・145点掲載。(写真・文:箭内博行 2017年 パイインターナショナル 税込2,090円)
中央労働災害防止協会発行の業界月刊誌「安全衛生のHIROBA」にて<サムライ・ロード 武将たちの足跡>を連載中。古の武将たちの歴史を辿り、現代にも通じる生きるヒントを探ります。
舞台は沖縄県八重山諸島。日本南端の島々で、はるか昔から大切に継承されてきた伝統の祭事と、そこで出会った島人たちとの絆。作者が9年の歳月を費やし描いた、渾身の祭旅紀行ノンフィクション。多数メディアから書評を頂きました。 (2008年 情報センター出版局 367ページ)
2023年4月~2024年3月までの1年間、「朝日小学生新聞」にて、写真紀行<島をたずねて“日本再発見”>を連載。子どもたちに、日本の「島」に興味を持ってもらえるよう、楽しくて学びのある連載を目指しました。