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今こそ残したい!離島ゆえに受け継がれてきた、貴重で脆い、ニッポンの宝を―。 箭内博行が今迄20年以上をかけ追ってきた離島の個性的な伝統の祭りを、迫力の写真とエッセイでご紹介する紀行型写真集です。「朝日新聞」「読売新聞」「日本経済新聞」「毎日新聞」「南海日日新聞」「北海道新聞」、雑誌「CAPA 」「月刊カメラマン」「フォトテクニックデジタル」「週刊ポスト」「旅の手帖」「エッセ」、ネット「Yahoo!ニュース 」「日刊サイゾー」他、多数メディア様から書評を頂戴いたしました。(税込2,420円 2018年 9/10発売)

雑誌「週刊 日本の島」(デアゴスティーニ・ジャパン)は、日本の島々の自然・歴史・文化など、島の持つバラエティ豊かな魅力のご紹介を目的としたビジュアルマガジンです。ヤナイはこちらの創刊から携わらせて頂いておりまして、各号にて写真・執筆を担当しております。

雑誌「島へ。」(海風舎)ヤナイの好評連載<ココロ躍る島の祭旅>。ぜひご覧下さい。

こんなニッポンの風景、目にしたことありますか。 東西南北、四季折々、美しくも驚きに満ちた、知られざる「日本の島風景」写真集。カメラ雑誌やYahoo!ニュースをはじめ、多方面のメディアから、注目の本としてご紹介頂きました。日本全国120島・145点掲載。(写真・文:箭内博行 2017年 パイインターナショナル 税込2,090円)

2023年4月より「朝日小学生新聞」にて、写真紀行<島をたずねて“日本再発見”>連載スタート。掲載は隔週木曜日。子どもたちに、日本の「島」に興味を持ってもらえるよう、楽しくて学びのある連載を目指して参ります。

舞台は沖縄県八重山諸島。日本南端の島々で、はるか昔から大切に継承されてきた伝統の祭事と、そこで出会った島人たちとの絆。作者が9年の歳月を費やし描いた、渾身の祭旅紀行ノンフィクション。多数メディアから書評を頂きました。 (2008年 情報センター出版局 367ページ)

伊豆諸島・神津島 観光パンフレット。 迫力のA3メインイメージを始め、写真を多数ご採用頂いております。

『ニッポン離島の祭り』へ書評を頂戴した雑誌の一部をご紹介させて頂きます。「週刊ポスト」「旅の手帖」「学研キャパ」「フォトテクニックデジタル」「島へ。」、またその他メディアの皆様方、誠にありがとうございました。

カメラ雑誌「デジタルカメラマガジン」(インプレス)での、2021年~2022年ヤナイ連載<離島カメラ旅>。ご好評の内に1年間の連載を終了いたしました。皆さま、ご支援・ご声援、誠にありがとうございました!

「日本経済新聞」(10/29朝刊)文化面にて、写真家・箭内博行の活動と『ニッポン離島の祭り』についての記事を掲載頂きました。

中央労働災害防止協会発行の業界月刊誌「安全衛生のHIROBA」にて<味のあるレトロな駅舎探訪>を連載中。開業150周年を迎えた日本の鉄道。本連載は各地の個性的な駅舎に注目しながら旅を楽しむ鉄道紀行です。

日本三大カメラ誌のひとつ「日本カメラ」が2021年5月号をもって休刊となりました。ヤナイはその5年前、2017年8月号にて見開き記事で写真家活動と写真集『ニッポンとっておきの島風景』について詳しくご紹介頂き、今となってはこれがよき思い出となってしまいました。